無敗チームの新監督

1：管理人 :
2023/03/23 (Thu) 20:41:21: アーシャルデザインの東俊介、北國銀行ハンドボール部HoneyBee監督に就任
株式会社アーシャルデザイン
2023年3月23日 09時00分
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000036999.html?fbclid=IwAR3ux92FNO6vLz2JfqinaOIt4xb5jR-2lgIatKsRTciVmBSyw8cY9fWVRtM

参入要件撤廃になったから兼業監督ができるわけですが、あれだけ葦原応援団長みたいな発言をしていたのに、という気がしなくもない。
2：管理人 :
2023/03/23 (Thu) 20:43:11: どこの誰よりも元日本代表キャプテンの肩書を有効活用しているにも関わらず「国際スケジュールを最優先して、五輪や世界選手権で優勝してクラブや選手が得られるものは何でしょうか？」と言っていた人が、そのまんま日本代表みたいなチームの監督になるなんて、もやっとする話ですね。まぁそれはいいです。言いっぱなしやりっぱなしっていうのは世の中によくあることですから。

今の北國銀行は誰が監督であろうと負けることは無いチームだと思います。いや、負けてはいけません、だって本当に女子日本代表チームと言っても過言ではないチームですから。
3：管理人 :
2023/03/23 (Thu) 20:47:57: 石川県出身でよかったですね。それと北國が女子チームでよかったですね。
ハンドボール界を「ハンドボール村」と揶揄っていたことは知る人ぞ知るなので、何事もなかったかのように、『地元とハンドボールへの恩返し』ということで頑張ってください。

そして、どなたか存じませんが
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https://twitter.com/2017idomu/status/1638812438668902400?cxt=HHwWgIDQxd3Onb4tAAAA
#ハンドボール
#東京女子チーム
#サンフィニティ　は、どうなるんですか？
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は、きっと東京都社会人リーグで試合をすると思いますので、チームについてはお気になさらずとも構わないと思います。サプライヤーがいるのにそんな簡単に廃部にできないでしょうし。
あと、そもそもSUNFINITYは日本リーグを目指してなかったらしいです。
https://youtu.be/YUr25VueFX8?t=3977
4：管理人 :
2023/03/29 (Wed) 20:45:32: https://www.wantedly.com/companies/a-cial/post_articles/487986?utm_source=t.co&utm_medium=share&lang=ja
＞強豪の高校からスカウトが来るも素行が悪いからという理由で中学から許可がもらえず。
この一文要りますか？
いつも余計なこと言いますよね。

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https://ssn.supersports.com/handball/5fae5480cbedd113ff3f94c3/2/
会社からはすごく止められましたね。でも最後に言われたんです。「このままあと20年我慢すれば退職金も出るし、安定した人生が送れる」と。「この会社って我慢する場所なんだ」と、そのときに絶対に辞めようと思いました。
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やりたいことがあって会社を辞めた、という話で十分でしょう。

関わってくれる多方面の方々への配慮ができず、自分の想いだけで突っ走るのは構いませんが、世間にさらけ出す必要性の有無は熟慮する方がいいと思います。

この写真も
https://pbs.twimg.com/media/FsJfa_XaYAAkHol?format=jpg&name=large
5：管理人 :
2023/10/14 (Sat) 00:36:00: 「渋谷のラジオ」2023年10月13日(金)放送
https://note.com/shiburadi/n/nc1eed72c8901?magazine_key=mc40fb3039c97
久保弘毅さん（スポーツライター）
「東さんは初心者を教えることに関しては抜群に上手い人で、ハンドボールをやったことのない子に手取り足取り丁寧に叱らないで教えるということをすごく磨いてきた人で、それと同時にアスリートのキャリアみたいなことについて真剣にお仕事に取り組んできた方です。一方北國銀行は、このチームで勝つことだけに集中してやってきた。そして荷川取監督のもとで30年間チームを作り上げてきた。そういう歴史と伝統のあるチームなんで、そこにいきなり、完成されたチームに東さんがひょこっと後から入った。完成されすぎたチームに入る難しさがあったんだろうなぁっていうのを何となく見てて感じました。（中略）
８月に練習試合を見させてもらったら、少しコツを掴んできたかなみたいな感じがあって、これから徐々に東さんの豊かなハンドボール観、人生観、みたいなものをチームに落とし込んでいくんじゃないかなぁという気はします。」
6：管理人 :
2023/10/14 (Sat) 00:57:43: https://www.wantedly.com/companies/a-cial/post_articles/501653
例えばサッカーの日本代表選手とといると、有名な選手だから周りの人に気づかれたりしてステータスになるけど、僕と一緒にいても誰にも気づかれないからステータスにはならない。
でも、試合を見に来てくれれば、試合会場ではみんな僕のことを知っているし、スターなんですよね。
試合でシュートを決めた時にそちらを向いてガッツポーズをしたり、試合後にご挨拶に行ったりすると、周りの人達は僕のことを知ってるし、ハンドボールのファンも僕のことを知ってるので注目されます。
試合後にユニフォームのまま挨拶に行けば、特別扱いされたことが記憶に残るじゃないですか。
試合後には、チームと別行動をしてでも応援にいらしていただいた方々が食事をしている場所に顔を出して、挨拶をしていました。
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こんな人生観はチームに落とし込まなくていいと思います。
7：管理人 :
2023/11/30 (Thu) 21:48:37: https://twitter.com/shunsukeazuma/status/1729275954370130407
スポーツの在り方をアップデートするとともにアスリートの在り方＆価値もアップデートしたいですね。
私は現役中に”競技力の高い人”を目指すのではなく”ファンの多い人”を目指すことが大切だと考えています。
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本末転倒でしょう。
「競技力の高い人」ほど試合出場機会が多く、観戦者はプレーを見てファンになります。そして、チームを勝たせる活躍ができる選手は「ファンの多い人」になると思います。
トップリーグの現役選手であればなおのこと、”ファンの多い人”を目指すより”競技力の高い人”を目指す方が大切だと思います。
もっとも貴チームは既に競技力の高い人ばかりなので、一般的な考え方でなくても問題ないのかもしれませんが。